【結論】
クラムシェルモードでもTouch IDとトラックバッドのジェスチャーが使えるのが便利!
【本文】
M1 Macbook Airを手に入れて約一年。入手当初はどんどん創作活動するぞ!と思っていたのに、仕事の多忙さ等を言い訳にダラダラと過ごす日々を過ごしてきました。でも、このまま何もせずにいるのはなんか寂しい…
そんなわけで、(パソコン本体を変えても創作活動が捗っていないにも関わらず)作業環境が変われば少しは気が変わるかも?と思い、Magic Keyboard & Magic Track Padを導入してみることにしました。
この記事を書いているのは、機材が手元に来た当日なのですが、本体の画面を閉じたままでもパスワードを入力せずTouch IDで瞬時にログインできる快適さだけでも導入して良かったという気持ちになっています。
どこかで「作業の障壁は低い方がいい」と見かけたことがある気がしますが、画面を持ち上げる動作ひとつ減るだけでも、気軽さが上がるのを感じました。(どんだけめんどくさがりなんだという気もしますが)
Track Padについても、トラックボールでは再現できないジェスチャーが、パソコン本体に縛られずできる快適さに心が躍っています。
ちなみに、Magic Keyboardのタイプ感はM1 Macbook Airよりも少し硬い感じがしていますが、もしかしたら使用期間1年分の差が出ているだけなのかもしれません。これから使っていくうちに変化があるのかどうか楽しみです。
↑配線がところどころごちゃっとしていて、見せるのは少し恥ずかしい作業スペース
※本記事は2022.05.14に「創作分析科学」ホームページに投稿していた記事を移転したものです。
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