レビュー:Synthesizer V Studio Pro

 昨日のmicroKey Airに続いての散財!
 ClusterDTM祭の中でSynthesizer Vを使った曲があって、そのクオリティに驚いてAmazonで衝動買いしちゃいました!

Amazon.co.jp: AHS SAHS-40186 Synthesizer V Studio Pro スターターパック : PCソフト
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 Amazonで販売していたSynthesizer V Studio Pro スターターパックはSynthesizer V Studio Pro本体+音声データベース1つ分のクーポンで¥15,300(税込)
 これは公式サイトのSynthesizer V Studio Pro本体のみ¥10,780(税込)+音声データベースが各¥9,680(税込)という感じに比べて約¥5,000お得!ということでこちらにしました。
※2023/3/16時点の金額です。

 購入したスターターパックはパッケージ版だったこともあり、届いたDISCを読み込ませて、pkgを開いたらサクサクとインストール完了して、すぐに音も出ました。
※M1 MacBook Airにインストールしました。Synthesizer VはAppleシリコンへの対応が明記されているので特に心配することもないかな

 クーポンで手に入れられる音源は1つだけなので、どれにするか迷っています。
ライト版は無料で手に入れることができるので、しばらくそれを触ってみてから決めることになるかな。

 今後も歌声データベースの種類は増えていきそうなので、これだ!というものがなければ、しばらく様子見してもいいかなぁと思ったり。付属してるMaiだけでも色々と楽しめそうだなと思いました。


※本記事は2023.03.16に「創作分析科学」ホームページに投稿していた記事を移転したものです。

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